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「認知症に関する映画上映会」に行ってきました 



日本老年精神医学会主催の「認知症に関する映画上映会」に行ってきました。
第一部は「毎日がアルツハイマー2」というドキュメンタリー。アルツハイマー病の母親をもつ関口祐加さんが、イギリス発祥の認知症介護アプローチである「パーソン・センタード・ケア」を学びにイギリスの病院や介護施設を訪れる、という内容でした。介護に関する情報はもちろんのこと、認知症患者に幸せに暮らしてもらえるためのヒントがたくさんつまったドキュメンタリーでした。

第二部は「ペコロスの母に会いに行く」(注:音の出るサイトです)という映画。認知症の母親とその息子の暮らしを描いた、実話に基づく作品です。認知症患者特有の言動や、グループホームでの生活や、認知症が進行する様子などが描かれていました。認知症がどのような形で患者の言動に影響するのかは予測不能かつ人それぞれと言われていますが、患者の性格やそれまでの人生経験や思い出などが強く影響していることが分かる映画でした。

上映に先立ち主催者からのあいさつがあったのですが、その中で印象に残ったのは、現在日本には認知症患者が約500万人いて、2020年人にはそれが約600万人にまで増えるだろうということでした。単純計算すれば、20人に1人が認知症患者という時代が来るということですね。これまで他人事だと感じていた認知症でしたが、実は非常に身近な障害なのですね。

たくさんのことを学びいろんなことを考えるきっかけになった上映会、良い経験になりました。
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カテゴリ: 【3】 認知症 

テーマ: 認知症いろいろ - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2014/08/24 Sun. 01:14    TB: --    CM: --

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