【自分メモ】

フリーランス翻訳者の読書メモ

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『The Key to Lasting Behavioral Change: Think Goal, Not Tactic』 

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Harvard Business Review 2014年4月7日付の記事『The Key to Lasting Behavioral Change: Think Goal, Not Tactic』を読みました。
「目標に向かって何かをしようとする時、最終的な目標を忘れちゃって、『やるべきこと』ばっかりに集中しちゃってない?」 という記事です。

たとえば目標が、「2kgダイエットする」だったとして「よし、それじゃあ明日から毎日、ジムでいい汗かいてから会社に行こう!」と決心したとしましょう。早起きは苦手だけど、会社に行く前が一番効率的と考えた結果です。当然、最初はやる気まんまん。でもそのうち、行ける日あれば行けない日もあり、とうとう行かない日が大半を占めるように...。(このパターン、心当たりがありすぎて書いててツライ・笑。)

そのうちダイエットっていう目標を忘れて、「仕事前にジムに行くこと」が目標みたいになってきちゃう。

もちろん、「ジムに行く」みたいな新しい習慣を身につけるには努力や忍耐が必要です。でも、早起きは苦手なのに(> <)といった「やりたくないことを無理してやってる」感が続いてしまうと、その努力は維持できなくなってしまいます。

そこでこの記事では、新しい習慣を身につけるにあたり、どの要素が失敗原因となったのかを特定し、それに代わる選択肢をブレインストーミングすることを勧めています。

この例で言うと、早起きですよね。そうすると、仕事の後で自転車に乗るのはどうだろう、とか、家でできるエクササイズを探してみるのはどうだろう、とか考えられるわけです。

こうすることで、当初掲げた目標に向かって、心の負担少な目に努力を続けることができるようになるのかも。

目標を決めたら一つの達成方法に固執することなく、柔軟にいろんなアプローチを試してみるのがよさそうですね。私自身、「こうと決めたらこうしなきゃ!!」と思ってしまいがちなので、この記事を読んで「なるほど、そういうのもアリだな~」と感じたのでした。参考になりました♪
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カテゴリ: 【4】 心理学 

テーマ: 心理学いろいろ - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2014/04/10 Thu. 21:54    TB: --    CM: --

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