【自分メモ】

フリーランス翻訳者の読書メモ

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『魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅』 

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ブライアン・L. ワイス著の『魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅』を読みました。


前記事にアップした『前世療法』が興味深かったので、同じ著者でもう一冊。

今回は、ワイス博士のもとに治療に通う二人の患者のお話です。一人はフロリダの女性、もう一人はメキシコの男性。二人は別々に催眠退行療法を受けていましたが、ワイス博士は二人の過去生に共通点があることに気付きます。そして、二人が出会うべきソウルメイトであることも。

でも、メキシコの男性はもうすぐ帰国予定だし、ワイス博士は守秘義務があるため、事情を述べて二人を引合すわけにもいかず・・・。ど、ど、どうなっちゃうの~?ノンフィクションと知りながら、小説のような展開にドキドキ。『前世療法』の時もそうだったけど、どうしても一回目は「お話」として読んでしまう~。だって、自分の人生とはかけ離れたストーリーなんだもの。

・・・と思った瞬間、「あれ?」と思いました。

本当に自分の人生には関係のないストーリーなのかしら?と。

私は今この人生を生きていて、色んな人と出会ったり別れたりしているわけだけど、「一度だけの人生悔いの無いように!」とか気合い入れながら、実は遠い昔から色んな時代や国で何度も人生を経験していたとしたら?「人との出会いは一期一会」って思っているけど、本当は過去に色んな形で関わってきた人たちと再会しているだけだとしたら?

そう考えると、なんだろう、長い歴史の中で「点」で表現できそうな一個人の人生が、うっすらと「線」に見えてくるような。不思議だな。私は「一期一会を大切にした一度きりの人生」を、これからも続けていくってことなのかな・・・?

前世とかソウルメイトといった概念は、私には本当に未知の世界。単なる興味本位でこれらの本を読んでいることは自覚しています。それでもワイス博士の著書からは、許すことや愛することの大切さを何度も感じたように思います。そして、人生は、自分が思っているよりもスケールの大きなお話なんだということも。

また機会があったら、博士の本を読んでみたいと思います。
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カテゴリ: 【6】 読書あれこれ

テーマ: 心理学いろいろ - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2014/01/06 Mon. 15:22    TB: --    CM: --

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