【自分メモ】

フリーランス翻訳者の読書メモ

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『 「右脳派」「左脳派」は都市伝説だった! 人に“利き脳”はない:研究結果』 

20130920(2).jpg


WIRED 2013年8月30日付の記事『「右脳派」「左脳派」は都市伝説だった! 人に“利き脳”はない:研究結果』を読みました。

何のお話かというと、「スピニング・ダンサー」というGIF動画のお話です。ポニーテールの女性のシルエットが片足を軸にくるくる回っている、あれです(これです)。人によっては右に回っているように見えたり、左に回っているように見えたり、はたまた回転方向がちょいちょい変わるように見えたり。

このGIF動画自体は何年か前からありますが、わりと最近になってTwitterで、「ダンサーが時計回りしているように見えればクリエイティブな右脳派で、反時計回りしているように見えれば論理的な左脳派」というような感じで紹介されていました。一時期私のタイムラインにも「右回りに見える」「左回りに見える」等々、感想がずらりと並びました。

さて、このスピニング・ダンサーですが、シルエット錯視(silhouette illusion)と呼ばれるものです。シルエットなだけに奥行きに関する視覚情報がないことから、軸足が右か左か分からず、顔の向きもどちらか分からず、結果として、見る人がどう知覚し情報を処理するのかによって回転方向が決まる、という仕組ですね。

この知覚回転方向によって「脳タイプ」とか「利き脳」が分かるとされていたわけですが、WIREDの記事によれば、「脳の機能が左右で分かれているのは紛れもない事実。言語はたいてい左脳で処理され、注意は右脳で処理されることが多い。だが脳のネットワークにおいて、どちらかの半球がより多く使用されるということはない」とのこと。つまり、「利き脳」というのは特になく、スピニング・ダンサーがどちらに回って見えたとしても、私たちは左右偏りなく脳を使っているのですね。

・・・ちなみに私は、ちょいちょい回転方向が変わる派でした。
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カテゴリ: 【4】 心理学 

テーマ: 心理学いろいろ - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2013/09/21 Sat. 00:16    TB: --    CM: --

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