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ひびまみ

人生に効くと嬉しい書籍の紹介と、なんの役にも立ちそうにない雑談のブログ。

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『ニャンと簡単に身につく! 心が休まる「アドラー心理学」』 


宿南 章著の『ニャンと簡単に身につく! 心が休まる「アドラー心理学」』を読みました。

一つ前の記事で書いた「アドラー心理学」つながりで、今回はこの本読んでみました。…というかホントは、ネコ写真目的で読みました(素直)。Riepoyonnさんっていう方が撮ってるネコ写真でね、私、インスタでフォローしてるんです(インスタこちら)。もう、毎回かわいすぎて…♡

さて、本書はどういう本かというと、「ネコみたいに生きてアドラー心理学を実践しよう」という本です。著者はアドラー心理学に造詣の深い獣医さん。ネコの生態とアドラー心理学の目指すところの関連性を説明しつつ、

・どうしたらもっと毎日を心地よく過ごせるか
・どうなったら今よりもっと楽しい毎日が暮らせるか
・どうしたら頑張りすぎる毎日から自由になれるか
・どんな風に考えたら将来の不安に立ち向かえるか

…についてアドバイスをしてくれます。

人間はネコに対して「自由気まま」なイメージを持つことが多いよね。でもたぶんネコは自分をそんな風には思ってなくて、ただただネコとして自然に暮らしているはず。「自由気まま」っていうイメージは、人間社会やその中の人間関係にネコのしぐさを落とし込んだらそう評価されそうね、ってことだよね。

私たち人間は「社会的な動物」。その言葉が示す通り、社会の中でさまざまな人間関係を維持しながら暮らしているよね。それはそれでいいんだけど、たぶん問題はその先で、私たちってその「さまざまな関係」に影響を受けすぎちゃうことがあるんだよね。

ネコはさ、「自分が何を欲しているか」「何をしたら心地よいか」を知っていて、それを満たすために自分のタイミングで行動するよね。その一方私たち人間ってのはややこしくて、他人の期待に応えようとしたり、他人に嫌われないようにするために、他人のタイミングに合わせてホントはやりたくないことをやっちゃったり、なりたくない自分になっちゃったり。あるよね?

でもさ、ほんとはそんな風に、「他人からどう思われてるか」を大事にするあまりガマンする必要ってなくて、ネコみたいにもっと「自由きまま」に、自分に素直に生きていっていいと思うんだよね。本書はそんな風に(かわいいネコ写真とともに♡)読者に語りかけてくれます。著者の言葉を借りれば「他人を傷つけず、自分を害さなければ何をやってもOK」で、個人的には「自分を害さなければ」ってところ、すごく大事だなって思っています。

こんな感じで、将来の不安について、失敗の不安について、人間関係の不安について、「そっかこんな風に考えればもっとラクに生きられそう」というアドバイスが本書にはたくさん。タイトル回収ってわけでもないけど、私にとってはホントに「心が休まる」一冊でした。あとね、ネコと暮らすうえで役立つ情報やヒントも盛りだくさんなので、将来ネコを暮らしてみたいと考える人(私もその一人!)には一粒で二度おいしい感じの本になっています♪

私たちが生きるのは、誰のものでもなく「自分」の人生。しかも一度きりの人生。そう考えるとやっぱり、他人より自分が喜ぶ生き方を選んでいきたいな、と本書を読んで改めて思ったのでした。

    

先日、友達と二子玉川の「Cafe Lisette」(カフェリゼッタ)でお茶してきました。

いろんなケーキに心ひかれつつも、

20190727.jpg

プリンアラモード。ブルーベリーのさわやかさが「夏!」な感じでおいしかった~♪なめらか過ぎず、自立できるこういうプリンもとても好み♡ ついつい長居したくなる居心地の良いカフェでした。


カテゴリ: 【1】 本

テーマ: モノの見方、考え方。 - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2019/08/02 Fri. 15:57    TB: --    CM: --

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