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『1440分の使い方』 

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ケビン・クルーズ 著の『1440分の使い方─成功者たちの時間管理15の秘訣』を読みました。

やるべきことをやり、やりたいことを実現した人々の「時間管理術」を学べる1冊です。
Kindle読み放題対象です(嬉)。


1日は1440分。
人生の長短は人によるけれど、1日の長さはこの世のすべての人に平等です。

この1440分を、自分なりのルールで日々効果的かつ効率的に使いこなし、やるべきことをやり、やりたいことを実現し、成功を収めた人々が、世界中に存在します。その人たちはどのように時間を管理しているのでしょうか。著者は、億万長者、起業家、オリンピック選手、成績オールAの学生を対象に時間管理に関するアンケート調査を行い、その結果を自身のエピソードとともに紹介しています。

読んでみて興味深いなと感じたのは、「TO DO リストを作らない」という回答でした。例えば「今週は郵便局に行かなきゃ」と思ったら、それをTO DO リストに入れるのではなく、予定としてスケジュール帳に書き入れ、そこにはもう他の予定を入れないようにするそうです。もう何年も前になりますが、私はこれと同じことをイー・ウーマン佐々木かをり氏の時間管理講座でも教えてもらいました。やるべきことを全てこなすには、その全てを「予定」としてスケジュール帳に書き入れてしまうのが良さそうです。

「誘いを断る」という回答もありました。食事でも仕事でも、その誘いが「目標達成に貢献するか」を考え、そうでなければ断るのだそうです。断ることで、時間やエネルギーの分散を防ぎ、目指す方向に一点集中させましょう、ということですね。これは、グレッグ・マキューン著の『エッセンシャル思考』(過去記事はこちら)のメインテーマでもあって、目標があるのならそれに向かってまっしぐら!の大事さが主張されています。

最後に、先の予定を立てる時は気を付けましょうね、というアドバイスも印象に残りました。例えば、数週間先にまだ予定が何もなかったとしても、その日が近づくと、結局いつの間にか普段通りアレコレ予定びっしりになってしまいますよね。だから、安易に予定を入れてしまわないようにしましょうね、というアドバイスです。それが仕事ならなおさらで、より得意な、またはより条件の良い仕事を諦めなければならないとしたら、とても残念ですよね。先の予定を立てる時は、意識してちょっと慎重になりたいですね。

「1日24時間」と聞くと「そうだよね」と思う程度なのですが、「1日1440分」と聞いて、「あ、意外と少ない」とちょっと危機感を覚えました。この危機感を維持できれば、もうちょい時間管理もうまくなりそうな気が・・・と期待しながら、できそうなことから取り組んでみたいと思います。

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カテゴリ: 【6】 読書あれこれ

テーマ: モノの見方、考え方。 - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2018/04/28 Sat. 01:20    TB: --    CM: --

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