【自分メモ】

フリーランス翻訳者の読書メモ

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『仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン』 


三上 ナナエ 著の『仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン』を読みました。

「気遣い」は、それを実践した人を「感じの良い人」として演出してくれます。

著者によれば、気遣いとは、行動であり、習慣であり、身に付けることができるスキル。生まれついての才能ではないし、気遣いができる人は生まれつき「そういう性格」だったわけでもないそうです。

同じように暮らしたり仕事をしたりしていても、「気遣いのできる人」=「感じの良い人」は、周囲の人たちから好意と信頼を寄せられたり、いざというときには協力をしてもらえたりと、なにかとおトク。この本には、元CAの著者が実務を通じて学んだ「感じの良い人」になるための気遣いテクニックが数多く紹介されています。

「気遣い」の実践において大事なことは、「気楽に」相手に接することなのだそうです。「相手に好かれたい」、「喜んでもらいたい」と力を入れ過ぎてしまうと、つい余計なことをしてしまい逆に空回りしてしまうことが多いそう。それに、どれだけ肩に力を入れて頑張っても、嫌われてしまう時には残念ながら嫌われてしまうし(そのかわり、何をしてもしなくても、好かれる時は好かれますよね)、そもそもすべての人に好かれたいというのが無理な相談ですよね。だから、他人からどう思われるかという視点は忘れて、相手を思う気持ちを大切にしながら肩ひじ張らずに行動することが「気遣い」の基本と言えそうです。

本書で紹介されている「気遣い」テクニックは、しぐさから、行動から、言葉まで、本当にさまざま。さらには「こういうタイプの人はこういう気遣いを好み・・・」というタイプ別気遣いポイントなんかも紹介されていて、読みながら私の頭は正直パンク状態(笑)。ただ、「これはやりながら体で覚えるしかないな」というものもあれば、「これはちょっと覚えておけばすぐにでもできそう」というものもあったので、まずはできそうなものから少しずつ練習してみようと思います。ちなみにすぐにできそうな気遣いの例としては、会話の中で相手の名前を呼んで心の距離を縮めるとか、挨拶はされる前にするとか、情報の伝達には「伝達しなければならない情報」に「伝えておいた方が良い情報」を添えるとか、相手の不都合をあえて「見ない」「言わない」「気づかない」などがありました(もちろんこれは私の場合であって、本書を読む人によってどのテクニックを簡単と感じるかは異なると思います)。

テクニックはいろいろとありますが、上述の通り、大事なことは「気楽に」相手に接すること。「こうすれば相手に好かれる(だろう)からする」ではなく、「私がそうしたいからする」という気持ちを軸に、少しずつ「感じの良い人」を目指してみたいと思います (^ ^)。

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カテゴリ: 【1】 人間関係 

テーマ: モノの見方、考え方。 - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2017/02/05 Sun. 09:00    TB: --    CM: --

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