【自分メモ】

フリーランス翻訳者の読書メモ

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『ココロでやせるダイエット』 その後 



心屋仁之助 & 和田ゆみこ 著の『ココロでやせるダイエット』を読んで1か月半ほど経ちました(初めて読んだ時の記事はコチラ)。
えー、まずは現在の状況から。


1.7 kg減りました♡


最初に読んだ時は、著者の「体験談」を追うのでいっぱいいっぱいでした。「この人はこう考えて、この人はこうして、この人はこんなことに気付いて、なるほどなるほど・・・」と。その後2回ほど、今度は「この人はこう考えたけど、私はどうだろう?」と自分と向き合いながら読みました。

以前の記事でも書きましたが、著者が太ってしまいそのままその体型を維持していたのは、「太っている方が都合がよかった」からでした。過去に胸が大きいことをほめられたことで「痩せちゃったら魅力的でなくなる」と思い込んでしまったり、いつの間にか「太って傷ついていた方が周りから愛される」と思い込んでしまったり、価値のない自分では愛されないという思い込みからパン作りやお菓子作りを頑張って自分に価値を与えようとしたり。そんな数々の思い込み、つまり「心のあり方」が、ダイエットの試みを必死で失敗に導いていた、というのが著者の気づきでした。

では、私の心が「太っている方が都合が良い」という着地点を見つけてしまった理由は・・・?2回読んだ後にさらに時間をかけてしっかり考えてみたところ、それまで気づかなかったアレコレがありました(笑)。超ざっくり書くと、言い訳だったり、恐怖だったり、劣等感だったり。それらがぼんやりと分かってきた時点で心屋氏の解説を読んでみたら、なんだかストンと憑き物が落ちちゃった感じになって気持ちもラクになっちゃったような?

その後は・・・なんというか普通に暮らしました。相変わらず食べたい時に食べたい物を食べる生活(笑)。ガマンしてる感覚はなくて、むしろ夜遅くにポテチ食べちゃったりカフェモカ飲んじゃったり。それなのにね、不思議ね~。昨年せっせとウォーキングとかしてもびくともしなかった体重が、知らないうちにちょっと減ってた~。

この調子でいけば、夏ごろには一番体調良かったころの体重まで戻れちゃう?かも?(願)

ところでこういう本って、私個人に関していえば、一度読んだだけでは効果がないようでした。心屋氏の『光と影の法則』もそうでしたが、今回の本も。「面白いなーこの本」と思って読んだとしても、一度目って結局は自分ではない「誰か」のストーリーだったり体験談だったりするので、自分にはなんの影響もないんですよね。いわゆる「気づき」的なものも何もなくて。だから面倒でも、数回読んで内容の「軸」を自分に持っていかないと・・・。そのプロセスを踏むと、それまで気づかなかった(気づきたくなかった?)自分のことが見えてきたりしつつ、本のなかで著者が言いたかったことが少しずつ理解できていくような感触でした。もちろん一度さらっと読んで「ピン!」と来る方もたくさんいらっしゃると思うので、こればっかりは人それぞれなのかしら。

いずれにしても、滑り出しはオッケーな感じかな。せっかくなので、近々もう一度読んでおさらいしようかなと思います。もしかすると、自分に関するまた新たな発見があったりして・・・!? (←ちょっと怖い・笑)

いつかまた、進展ありましたら報告したいと思います(^^)。

  

2月の下旬はとっても久しぶりの「茶読部」でした。ワイワイとランチして、おやつ食べて、ちょっと集中して本読んで解散、というゆるーい会なのですが、このゆるさがまた楽しい♪テーマが決まっているとかではなく各自読みたい本を持ってくるので、毎回みんなのチョイスが楽しみです。もちろんそれぞれの近況報告も。去年あんまり開催できなかったので今年はもう少し頻繁に・・・と思っていますが初回がすでに2月下旬。果たしてどうなることやら~(笑)。

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カテゴリ: 【6】 読書あれこれ

テーマ: モノの見方、考え方。 - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2016/03/18 Fri. 10:00    TB: --    CM: --

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