【自分メモ】

フリーランス翻訳者の読書メモ

04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

『ココロでやせるダイエット』 



心屋仁之助 & 和田ゆみこ 著の『ココロでやせるダイエット』を読みました。


少し前に読んだ『光と影の法則』が興味深かったので(その時の記事はコチラ)、同氏の本をもう一冊読んでみることにしました。どうせなら最新刊、と思って購入したのがこの『ココロでやせるダイエット』です。

『光と影の法則』でキーポイントとなっていた「過去の自分と母親との関係」がまたここでも出てきたりするのかしら?でもダイエットだよね?関係なくない??などとアレコレ考えつつ興味津々読み始めてみました。

全体的には、共著者和田ゆみこ氏の語り⇒心屋仁之助氏の解説⇒和田氏の語り⇒心屋氏の解説の繰り返しという構成になっています。和田氏がある日「やせたい!」と思ったのをきっかけに、これまでダイエットに成功しなかった原因を心屋氏のカウンセリングアプローチをベースに探り、原因を解消すべく過去の自分にカタをつけ(←これ、『光と影の法則』にもあったなあ)、その後順調に体重を減らし、自分がなりたい体質や体型を選びなおすところまで、彼女の心のあり方と行動がどのように変化していったのか詳しく語られています。

一通り読んでみて彼女のお話を超ざっくりまとめると、彼女がダイエットに失敗し続けていたのは「太っていた方が都合がよかったから」でした。

その根底にある理由は、幼い頃に築き上げてしまった思い込みからもっと最近の体験まで複数ありましたが、中には「あーなるほど。それって私にも当てはまるかも・・・」と思うものもありました。その思い込み一つ一つ、体験の一つ一つにしっかり向き合い、自分で自分にかけてしまった呪い(?)罠(?)を解いて、「太っていなくても大丈夫」と思える自分に出会うことで、「やせなきゃと思いながらついつい食べてしまう」という行動が解消されていくようでした。

ふだん私たちがダイエットを考える時って、「やせるには運動しなきゃ」とか「やせるには食事制限しなきゃ」とかですよね。色んなダイエットサイトに具体的なエクササイズとかダイエットメニューが紹介されていますよね。これを忠実にこなしてするする~っと理想の体型に近づければもちろん万々歳!でも、「ダメと思いながらもついつい食べちゃうんです~」(←私です・笑)という場合は和田氏のように、「やせようとする自分(顕在意識)に心(潜在意識)がブレーキをかけてるのかもしれない」と、心理サイドからのアプローチを考えてみてもいいのかもしれません。

ちょっと体重が増えるとすぐに「よーし運動するぞ!」「よーしおやつ抜くぞ!」と決心はするものの、次の日にはその決心もどこへやら・・・の私も、これを機会にちょっと自分の内面と向き合ってみようかなと思います。まずは和田氏の体験談に目を通したので、もう一度今度は自分への落とし込みを考えながら読んでみようと思います。自分のベスト体重(と体型)まで戻せたら理想的だけど、さーてどうなるでしょう?

進展あればこの場でご報告、ということにしたいと思います(^^)。
関連記事

カテゴリ: 【6】 読書あれこれ

テーマ: モノの見方、考え方。 - ジャンル: 心と身体

[edit]

Posted on 2016/02/11 Thu. 10:00    TB: --    CM: --

Greetings!

Categories

Recent entries

Archive

Now on Instagram

Twitter

My bookshelf

Recommended books for you

Search in this blog

Send mail