【自分メモ】

フリーランス翻訳者の読書メモ

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公開講座「認知症とサプリメント」に行ってきました 



8月7日に開催された、認知症の早期発見、予防・治療研究会主催の公開講座「認知症とサプリメント」に行ってきました。


2部構成のこの講座では、第1部で非薬物リハビリテーションについて、そして第2部で認知症とサプリについて、興味深い話を聞くことができました。

第1部の非薬物リハビリテーションは、「脳のいきいき健康教室」と呼ばれるプログラム。もともと高次機能障害用に作られたプログラムを認知症に応用したものだそうです。このプログラムでは、5つの領域(計画力、記憶力、注意力、見当識、空間認識力)に分けられた認知能力それぞれのレベルを評価し、全体的にバランスが取れるようトレーニングを行っていきます。IT機能を駆使した様々なトレーニングを通じて脳の連携を強化したり活性化させたりすることで、認知機能の改善を図ることができそうです。今後の普及と早期介入への寄与に期待したいと思います。そういえば「脳トレ」的なプログラムで「Lumosity」ってありますよね。無料でお試しができたのでちょっとやってみたのですが、楽しかった記憶が。ああいう脳トレプログラムも認知機能の向上に役立ってくれるのかな・・・?

第2部の認知症とサプリメントでは、「認知症の予防に良い」と言われるサプリが実際のところどの程度効果的なのか、臨床結果に基づいたお話を聞くことができました。認知症の主な原因疾患として名前が挙がるのがアルツハイマー病だと思うのですが、発症の20~30年前に脳内で変化が起こり始めると言われていますね。認知症の薬は発症しなければ処方してもらえないため、発症前にできる対策となると、健康的な生活(←運動とか食生活とか)だったりサプリの使用だったりしますね。今回の講座では、ココナッツオイル、DHA、ウコン、イチョウ葉エキス、米ぬかなどの臨床試験結果を教えてもらいました。今後もっともっとエビデンスが必要とのことでしたが、個人的に気になったのはDHAと米ぬかでした。特にDHAは週に一度魚を食べるだけでも効果がありそうですので、簡単にできる認知症予防としてわが家でも魚食をもう少し多めにしようかな、なんて考えています。ただし、サプリの効果は認知症のリスク因子として知られるApoE ε4遺伝子がマイナスである場合に限るので注意です。

認知症の公開講座にはどちらかというと「認知症になっても暮らしやすい社会を目指す」みたいなテーマなものが多い印象ですが、今回はリハビリテーションプログラムやサプリメントなど具体的な内容をしっかりと学ぶことができました。持ち帰った資料にも今後参考になりそうなことがたくさん!あまりに暑すぎる毎日に「申し込んじゃったけど行くのどうしよう・・・」と思ってしまった瞬間もあったりしましたが、頑張って行ってよかったです。

  

一度行ってみたかったハンバーガー屋さん「I-Kousya」に行ってきました。フライドポテトがついてくるハンバーガーレストランが多いなかで、こちらはポテトチップス!少し厚めでパリパリおいしかった~。デザートは東京ドームシティに移動して「ムーミンカフェ」へ。ムーミンパパが私たちと一緒に座ってくれました♡

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カテゴリ: 【3】 認知症 

テーマ: 認知症いろいろ - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2015/08/11 Tue. 00:31    TB: --    CM: --

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