【自分メモ】

フリーランス翻訳者の読書メモ

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『断言しよう、人生は変えられるのだ』 



ジョン・キム 著の『断言しよう、人生は変えられるのだ。』を読みました。

視点を転換させることができれば、人生を変えられる、ということを教えてくれる一冊です。

「あんな人生を送りたい」とか「今の人生じゃいやだ」とか、理由は何であれ人生を変えたいと望む人は多いのに、人生を変えるのは途方もなく難しいことだと信じている人が多いのも事実。著者自身もそう思っていたそうなのですが、様々な経験から彼が導き出した結論は「人生を変えることは難しいことでもなんでもない」だったそう。

では具体的にはどうすれば?

ここで冒頭の「視点の転換」です。景色を変えたいならば、外の景色を変えるのではなく、景色を見る目線を変えてみようと考えます。自分が見る世界を変える鍵は、自分の外ではなく、中にあると考えます。この本では感情力、解釈力、感受力、対話力、人脈力、時間力、読書力、選択力という八つの視点から、理想の人生に近づくための考え方や行動が紹介されています。「こんな風に考えがちだけれど、こんな風に考えて、こんな風に行動してみれば、こんな結果が待っていますよ」と、一つ一つがコンパクトでありながら力強く説明されています。

ところで、一通り読んでみて私の印象に残ったのは、

・ 何かを達成することを目標にするよりは、それを達成するために「最善を尽くすこと」を目標とすること。
・ 人間関係で無理をする必要はないし、みんなから好かれる必要もない。
・ 時間を管理するということは、命を管理するということ。

・・・でした。と書くと私が普段どんなことに興味を持っているのかが一目瞭然な感じになってしまいますが(笑)、著者からのメッセージというか教えの一例として紹介してみました。

今後何かに困った時に、私はきっとまたこの本を手に取り、今回挙げたのとはまた違ったメッセージを受け取ることでしょう。そしてまた「読んでよかったな」と思うのでしょう。少し前に読んだ『エッセンシャル思考』と、この『断言しよう、人生は変えられるのだ』は、人生でちょっと迷子になっちゃった時に私を助けてくれるような気がしています。ずっとずっと手元に置いておきたい二冊です。
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カテゴリ: 【6】 読書あれこれ

テーマ: モノの見方、考え方。 - ジャンル: 心と身体

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Posted on 2015/04/06 Mon. 12:16    TB: --    CM: --

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